日本人の3人に一人は「痔」を持っているといわれていますが、人に話すのも恥ずかしいのか、問診時にも話題に上りません。
病院へ行くのも恥ずかしいし、お尻を見せたり、触られたり、手術するのは死んでも嫌ですね。
遠絡療法では「痛いところは触らない」ので、痔の治療はアトラス(第1頸椎)の上部と延髄の疑核(肛門括約筋を支配している)を施術します。対応ポイントは「あごのすぐ下」と「鼻のすぐ下」です。陰部の痛みも同じです。
遠絡療法では患部を見せたり、触られたりすることは一切ありませんので、安心です。
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